オートオープンプレス
商品コード:auto-open-press
通常価格(税込): 224,400~371,800 円
ヒートプレス後に熱天板が自動的に上がる転写機です。
ハンド式転写機でありながら、作業される方の疲労を軽減します。
ハンドルを下げるときは、マグネットによるロックダウンアシストにより、熱天板をプレス位置により下げやすいです。
さらに、ヒートプレス開始後、設定したプレス時間を自動的にカウントし、設定時間がくるとオートオープン機能によって熱天板が自動的に上がります。
しかも、ハンドルの可動部分には従来のバネでなく、ガスショックアブソーバーを装備しているため、スムーズにオートオープンします。
プレス時は熱天板と転写マークおよび下台が密着するため、従来のハンド式転写機ではハンドルを引き上げる力が多少必要になりますが、オートオープン機能搭載のこの転写機では、ハンドルに手を添えておくだけでプリントが完了します。
他には、1回目と2回目のプレス時間を別々に設定できるツインタイマー機能を搭載しています。
転写シートの推奨プレス条件は、「1回目が5秒、2回目が10秒」などとプレス時間が別々であることが多いため、大変利便性の高い機能と言えます。
温度・プレス時間・圧力はすべてデジタル表示のため、見やすく、操作しやすいです。
くわえて、現在の温度、プレス時間のカウント、かかっている圧力をすべてライブ表示します。
設定ボタンは3つのため、簡単に操作することができます。
熱天板・下台のサイズは3種類からお選びいただけます。
仕様28 x 38cmモデル
熱天板サイズ:28 x 38cm
電力 :1000W
電流 :8.5A
梱包サイズ :縦79cm x 横54cm x 高さ54cm
梱包重量 :約33kg
仕様40 x 40cmモデル
熱天板サイズ:40 x 40cm
電力 :1750W
電流 :14.5A
梱包サイズ :縦89cm x 横64cm x 高さ56cm
梱包重量 :約41kg
仕様40 x 50cmモデル
熱天板サイズ:40 x 50cm
電力 :1750W
電流 :14.5A
梱包サイズ :縦89cm x 横64cm x 高さ56cm
梱包重量 :約46kg
A3サイズ(約30 x 42cm)の転写マークでも充分に転写できます。
この40 x 50cmモデルが最もポピュラーです。
電圧
110V,220Vからお選び頂けます。220Vの場合電気工事が必要の可能性があります。お近くの電気屋にご相談ください。
転写マークのセット時
熱天板が手前斜め上に開きます。
65°と大きく開くため、Tシャツなどのウェアや転写マークのセットをより安全に行えます。
プレス時間
1~999秒の間で設定可能です。
1回目と2回目のプレス時間を別々に設定することが出来ます。(ツインタイマー機能)
転写シートの推奨転写条件は、「1回目5秒、2回目10秒」などとプレス時間が別々であることが多いため、このツインタイマー機能を利用することで、プレス時間を迷うことなく一定にプリントすることができます。
プレス温度
約95~215℃(約205〜420°F)の間で設定可能です。
低温接着の転写マークや昇華転写も加工可能です。
圧力調整方法
熱天板の上部にある圧力調整ノブを回すことで調整できます。
圧力調整ノブが熱天板の中央に垂直に備わっているため、全体に圧力を均一にあたえることができ、安定したプリントが可能です。
熱天板
熱天板の内部には、1本の高品質なヒーター管がジグザグに5cm間隔に通っているため、熱天板全体の温度を均一に保ち、コールドスポット(熱がかからない部分)はありえません。
このヒーター管は寸分の狂いも許されないため、組み立て前にレントゲン検査が行われています。
厚みは約2cmあるため、熱をより長く保ち、反りが起こらず頑丈です。
表面は汚れがつきにくい様にテフロン加工が施されています。
保証
最大5年間パーツ保証致します。※パーツによって異なります。
別売りアタッチメント
「クイックカバー」
・28.0×38.0cm(天板用)
・40.0×40.0cm(天板用)
・40.0×50.0cm(天板用)
・28.0×38.0cm(下台用)
・40.0×40.0cm(下台用)
・40.0×50.0cm(下台用)
「キャディ」
サイズ 縦 55.0 x 横 30.0 x 高 17.0cm
重さ 13Kg
製造国
アメリカ
準拠している規格
UL / ULC / CE / RoHS
熱転写機の詳細はこちら
ヒートプレス後に熱天板が自動的に上がる転写機です。
ハンド式転写機でありながら、作業される方の疲労を軽減します。
ハンドルを下げるときは、マグネットによるロックダウンアシストにより、熱天板をプレス位置により下げやすいです。
さらに、ヒートプレス開始後、設定したプレス時間を自動的にカウントし、設定時間がくるとオートオープン機能によって熱天板が自動的に上がります。
しかも、ハンドルの可動部分には従来のバネでなく、ガスショックアブソーバーを装備しているため、スムーズにオートオープンします。
プレス時は熱天板と転写マークおよび下台が密着するため、従来のハンド式転写機ではハンドルを引き上げる力が多少必要になりますが、オートオープン機能搭載のこの転写機では、ハンドルに手を添えておくだけでプリントが完了します。
他には、1回目と2回目のプレス時間を別々に設定できるツインタイマー機能を搭載しています。
転写シートの推奨プレス条件は、「1回目が5秒、2回目が10秒」などとプレス時間が別々であることが多いため、大変利便性の高い機能と言えます。
温度・プレス時間・圧力はすべてデジタル表示のため、見やすく、操作しやすいです。
くわえて、現在の温度、プレス時間のカウント、かかっている圧力をすべてライブ表示します。
設定ボタンは3つのため、簡単に操作することができます。
熱天板・下台のサイズは3種類からお選びいただけます。
仕様28 x 38cmモデル
熱天板サイズ:28 x 38cm
電力 :1000W
電流 :8.5A
梱包サイズ :縦79cm x 横54cm x 高さ54cm
梱包重量 :約33kg
仕様40 x 40cmモデル
熱天板サイズ:40 x 40cm
電力 :1750W
電流 :14.5A
梱包サイズ :縦89cm x 横64cm x 高さ56cm
梱包重量 :約41kg
仕様40 x 50cmモデル
熱天板サイズ:40 x 50cm
電力 :1750W
電流 :14.5A
梱包サイズ :縦89cm x 横64cm x 高さ56cm
梱包重量 :約46kg
A3サイズ(約30 x 42cm)の転写マークでも充分に転写できます。
この40 x 50cmモデルが最もポピュラーです。
電圧
110V,220Vからお選び頂けます。220Vの場合電気工事が必要の可能性があります。お近くの電気屋にご相談ください。
転写マークのセット時
熱天板が手前斜め上に開きます。
65°と大きく開くため、Tシャツなどのウェアや転写マークのセットをより安全に行えます。
プレス時間
1~999秒の間で設定可能です。
1回目と2回目のプレス時間を別々に設定することが出来ます。(ツインタイマー機能)
転写シートの推奨転写条件は、「1回目5秒、2回目10秒」などとプレス時間が別々であることが多いため、このツインタイマー機能を利用することで、プレス時間を迷うことなく一定にプリントすることができます。
プレス温度
約95~215℃(約205〜420°F)の間で設定可能です。
低温接着の転写マークや昇華転写も加工可能です。
圧力調整方法
熱天板の上部にある圧力調整ノブを回すことで調整できます。
圧力調整ノブが熱天板の中央に垂直に備わっているため、全体に圧力を均一にあたえることができ、安定したプリントが可能です。
熱天板
熱天板の内部には、1本の高品質なヒーター管がジグザグに5cm間隔に通っているため、熱天板全体の温度を均一に保ち、コールドスポット(熱がかからない部分)はありえません。
このヒーター管は寸分の狂いも許されないため、組み立て前にレントゲン検査が行われています。
厚みは約2cmあるため、熱をより長く保ち、反りが起こらず頑丈です。
表面は汚れがつきにくい様にテフロン加工が施されています。
保証
最大5年間パーツ保証致します。※パーツによって異なります。
別売りアタッチメント
「クイックカバー」
・28.0×38.0cm(天板用)
・40.0×40.0cm(天板用)
・40.0×50.0cm(天板用)
・28.0×38.0cm(下台用)
・40.0×40.0cm(下台用)
・40.0×50.0cm(下台用)
「キャディ」
サイズ 縦 55.0 x 横 30.0 x 高 17.0cm
重さ 13Kg
製造国
アメリカ
準拠している規格
UL / ULC / CE / RoHS
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